mfmama’s diary

東京のはしっこから、色々お届けします。

幼稚園児の浴衣事情!2018③

今主流の【浴衣ドレス】に心惑わされつつ、娘の浴衣探しが始まった。

 

「やっぱり本来の普通の浴衣、かなあ。」当然そんな思いでいる。

ネットショップをパトロールすると、やはり【浴衣ドレス】ばかりが目に飛び込んでくる。もしくは女の子用の甚平も小さいサイズなら結構売っていた。

本来のベーシック浴衣に関しては、たまーに出てくる程度なのだ。

「やっぱり主流は浴衣ドレスに移ってしまったの?」と思い、さすがに気になって浴衣ドレスの商品ページをクリックしてみた。

item.rakuten.co.jp

 

パステルカラーとビタミンカラーのかわいさ満開の浴衣ドレス。

ふわふわスカートにレースたっぷり。

やはり少し躊躇いが生じた。かわいいにはかわいいんだけど・・・。

若干【キャバ嬢】的な印象もある。少し古いが【小悪魔AGHEHA】的とでも言えばよいだろうか。

かわいいの種類が違うというか・・・。

素朴で幼子らしいのはやはりベーシック浴衣であるのは間違いない。

でも、そもそも幼い少女なのだから、どんな浴衣を着ても愛らしいといえばそれまででもある。

そんなこんなで心が混乱して、正直もうどちらでもよくなってきていた(笑)。

 

よくよく【浴衣ドレス】の商品説明をチェックしてみる。

すると、浴衣ドレスの素晴らしい利便性に目を瞠ったのだ。

 

★ベーシック浴衣→裾が長く動きくい。着せるのが大変。

☆浴衣ドレス→スカートだから足さばき抜群。普段の洋服と一緒。上下セパレートだから着せるのが簡単。子供が自分一人でも着れるほど。

 

この時点で、結構勝負の勝敗は決まってしまったかもしれない。

わちゃわちゃ動き回る子供に着せるべきはどちらか。

浴衣ドレスとは、なんてラクチンなのであろう!ほぼ洋服で、見た目が着物風ということだ。

つまりは【限りなく浴衣に見える甚平】ということなのかもしれない。

甚平を着て、腰の部分に帯を巻いてカモフラージュさせているのが実態だ。

着物を着た時に親の一番の心配が、実は「トイレに行きやすいか」なのだが、浴衣ドレスならば動きやすく着やすいので、トイレもすぐに子供一人で済ませられるのである。

 

これは最重要ポイントといっても過言ではない。

【もう、浴衣ドレス以外考えられない!】

あっという間に、私は時代の波に簡単に飲み込まれたのであった。

 

親の都合も解決して、なおかつ、子供のあこがれも叶えてあげられる【浴衣ドレス】。

素晴らしすぎる!

 

あとは、肝心の模様選びだ。

機能性に太鼓判を押しつつも、さすがにキャバ嬢風・ギャル風に見える色柄は避けたい。ヤンキー臭のする浴衣は着せる勇気がないし(笑)、ここは譲れないポイントだ。

 

一応何枚か画像を見せると、やはり娘は有無も言わせず「ピンクがいい!」と言い切ってしまう。幼稚園児のこの年頃の女の子にとっては、ピンクは偉大なのだ。

サンリオ→マイメロディ→ピンク、私の娘の好みの象徴だ。

プリキュアだって、ピンクカラーの主人公が絶対的な存在である。

だからある意味深く考えずに、「とりあえずピンク」「全部ピンク」「ピンクがだーいすき」なのである。

 

ひどいとは思うが、聞くだけ聞いて、もう母である私の自分の好みで勝手に決定させてもらう。

形は【浴衣ドレス】でありつつ、色柄は原点回帰な感じで、白×赤系の、昔から変わらないようなとことん【ド和柄】をチョイスした。毬やら花が違和感なく配置されていて、【幼児にこそ着てほしい】といった素朴なものである。

娘に事後報告で「これにしたよ」と画像を見せたら、二つ返事で「かわいー!」とのこと。やはり特に母ほどのこだわりもないようでホッとした。

 

ポチった浴衣ドレスが間もなく我が家へ届く・・・・。

 

④へ続く。